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バトン部4年連続全国大会出場決定!

2019.11.12

バトン部顧問の近藤です!(^^)!

11月9日(土)に、千葉ポートアリーナにて、第54回バトントワーリング関東大会がありました。
バトン部は全国大会出場に向けて、今年も一生懸命練習を積んできました。

関東大会直前には、校内発表をして先生方やお友達に演技を見てもらいました。
詳しくは、森先生のブログをご覧ください。

 

 

また、関東大会が近くなると、外部の体育館に行って練習をすることもありました。
今年は昭和学院バトン部さんとしばしば合同練習をさせてもらい、とてもよい刺激になりました。
(昭和学院バトン部は全国の常連で、身近なライバルでもあり大切なバトン仲間でもあります)

 

今年の関東大会では、高等学校バトン編成とフェスティバル部門の2つに出場しました。
フェスティバル部門には全国大会はありませんが、こちらも県大会からさらに演技を磨いてきました。

関東大会の朝の様子です。
みんな気合い十分ですね。
会場内は撮影禁止なので、ここから先は文章での説明になります( ;∀;)

 

高等学校部門の出番は13時過ぎで、フェスティバル部門の出番は17時頃でした。
まずは中学校部門から始まります。
県内の中学校(昭和学院、日出学園、成田高等学校付属)の出番では声援を送ります。
千葉県は、関東大会で県内の学校をお互いに応援しあうことにしているのですが、私はそういうのってとてもよいなあと感じます。お互いライバルではありますが、身近な学校だから頑張ってほしいですし、声援を貰えるととても嬉しいものです。

 

出番の40分前にサブアリーナに向かい、そこで8分間のリハーサルを行います。
リハーサルでは大会曲を1回流した後、各自気になるところを練習しました。

実は、前日練習がここ最近の中で1番上手くいっていませんでした。
その悪い流れもあり、リハーサルでもバトンをいつもより落としてしまいました。
しかし、本番もこの悪い流れを引きずるわけにはいきません。
5分もない個人練習で何度も練習し、各々よいイメージをもって本番に臨む努力をしました。

 

リハーサル後は、出番まで入場口の近くで待機します。
部員たちも当然緊張しますが、出場しない私もソワソワしてしまいました。
私は、大会曲のスタート・ストップを合図する役なので、一足先に音響席で待機です。

 

本番では、バトンのドロップはいつもより少し多めでしたが、動きはよく合っていたと思います。
演技後は、納得いく演技ができた部員もいれば、ミスをした悔しさと申し訳なさで泣いている部員もいました。
どんなに普段バトンを落とさない人でも、本番の緊張感の中では練習通りにいかないこともあります。ここぞという1回の演技で練習のすべてを出すことは、本当に難しいです。

 

高等学校部門が終わったら、フェスティバルの出番です。
フェスティバルも、リハーサルではバトンをいつもより落としてしまっていて、各自何度も確認して本番に臨みました。

 

フェスティバルの演技はとてもよく、ドロップは1本もありませんでした!
演技後はやはり泣いている部員が多くいましたが、こちらはやり切った達成感でした。
練習でもノードロップだったことはほとんど記憶になかったので、本当によく頑張りました。

 

 

フェスティバル後は全日本の選手による演技披露があり、それから合同演技です。
合同演技では、ピンクリボン運動(乳がんの早期発見の大切さを伝える運動)推奨のために、ピンクのものをつけて演技をします。みんながピンクのものをつけて演技をする様子は、可愛らしくもあり、また一体感があるものでした。

 

最後は表彰式です。
聖徳バトン部は金賞とコールされ、まずは喜びました。
ただ、金賞だから全国大会に出場できるわけではなく、順位が出場枠内でないといけません。

その後、全国大会出場校の発表で、まず私たちの1個前に演技した昭和学院がコールされ、それから聖徳もコールしてもらえました!みんな大喜びです。私も大喜びです。

 

これまで、コーチや保護者のみなさまをはじめとする、たくさんの方々に温かいご支援やご協力をいただいてきました。本当にありがとうございました。
そのお気持ちに少しでもこたえることができて、よかったです。
また、演技をさらに洗練させて発表できるチャンス、今回思うように演技ができなかった部員が巻き返すチャンスをいただけたことも、とても嬉しいです。

 

全国大会は、12月7日(土)に幕張メッセで行われます。
日本バトン協会のHPに、チケットの概要などもございます。
もしよろしければ、ぜひ見にいらしてください。
今後も聖徳バトン部を、どうぞよろしくお願いいたします。