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後期教育研究集会 探究授業研究会を実施しました。

2019.11.14

2019年度 聖徳大学附属女子中学校 後期教育研究集会 -探究型学習研究会ーを実施しました。

1 研修会のねらい

生徒の主体的学習態度を育成する探究型授業づくりの理論と実践についての研究に資する。また,探
究型授業づくりの中での ICT 活用の有効性と課題について検証する。

2 日時・場所
2019 年 11 月 14 日(木)12:45~15:15
聖徳大学附属女子中学校・高等学校

3 対象
① 松戸市内の小・中学校の先生方
② 近隣(通学 1 時間圏内)地区の中学校の先生方
浦安市,市川市,船橋市,習志野市,鎌ヶ谷市,柏市,我孫子市,流山市など

4公開授業

数学 2年A組

<場合の数>
中学 2 年の授業ですが、先取りカリキュラムの中で中学 3 年<標本調査>と、高校 1 年数学 A<場合の数・確率>を1つの単元としてここで学習します。今回は「組合せ」の計算方法をグループワークと iPad を利用した発表を通して学習します。協働学習を通して、ただ公式を暗記して計算ができるというのではなく、なぜそのような解答が導けるのかを意識して学び、前回の「順列」の計算との差異を含めた体系的理解へと繋げます。

英語 3年A組

<Lesson 6 Kabuki>
Lesson6 では、歌舞伎の歴史や海外公演の様子、伝統文化を守り続けるための工夫について学びました。本日は英語で歌舞伎について説明ができるよう練習を行います。また、クラスのほとんどの生徒が、歌舞伎のような伝統文化を後世に残すために、若い世代が伝統芸能について学ぶ機会を作ることが必要だと考えていることがわかったため、教科書では取りあげられていなかった歌舞伎の物語について英語で学びます。

 

英語 4E(高校1年)

<Lesson 6 Washoku>
本課ではユネスコの無形文化遺産に登録された和食の特徴や意義について学びます。導入としてペアトークなどの Speaking 活動を取り入れます。前時に引き続き Section4(食文化の変化への対抗策)を扱い、フレーズごとの意味の確認や様々な音読活動を通して、最終的に全員が shadowing(英文を見ないでCD の音声に続いて音読をする)をできるまでトレーニングします。
(補足:shadowing には以下の3つの効果があると言われています。①音声を聞いて瞬時に判別し意味を理解する力をつける=listening 力の向上につながる②正しい英語の音の定着が効率化できる③単語、熟語や構文、英文などの学習事項を内在化できる)

 

化学基礎 4A(高校1年)

<中和滴定>
前時に行った中和滴定の実験結果をもとに、既習の中和の量的関係および濃度計算の方法を活用し、食酢の濃度を求めます。実験から求めた値と表示されている値との差の原因を科学的に考察し、グループごとに iPad でスライドにまとめて発表を行います。計算の知識や技能の習得はもちろんのこと、科学的な思考力や、目の前の現象や自分の考えを科学の言葉を使って論理的に説明する表現力を伸ばすことを目的としています。

5 研究討議

授業者から本日の授業について

参加者からの感想・質疑応答

分科会

 

お忙しい中参加いただいた先生方ありがとうございました。