blog

4年(高校1年)S探究 総合の時間

2020.08.08

4年S探究コースの総合学習の様子です。

休校期間中は、テキストを使いながら、情報をビジュアル化して整理する方法や、新聞を使った情報の読み取りの練習などを各自で行いました。

誰も予想していなかった社会の変化の中で、いろいろな情報が溢れています。

教科書に書いてあるから、(自分よりも人生経験の長い)大人が言っているから・・・という基準で判断することはできません。

一人ひとりが自分の頭で考え、判断する力がますます重要になっています。

 

休校が明けても、生徒同士が密接に関わる活動やグループでの活動を慎重にしなければならない状況が続いています。

その中で、「問いを持つこと」をテーマに、これまで授業を行ってきました。

「問いを持つこと」は探究のスタートだからです。

 

普段の授業ではなかなか扱うことのできないテーマや教科横断型のテーマ(主に社会で起こっているできごとや人間のあり方など)について、1時間完結型の授業を3時間行いました。

テーマ:「水と私たち」「日本古典と疫病」「価値観や偏見について」

(例年通りのスケジュールであれば、もう少し時間を取ることができたはずでした)

 

その後、教科をこえたさまざまなテーマの中から、自分の興味関心を探り、いろいろな問いを立ててみて、お互いに共有する、という活動をしました。

同じキーワード(テーマ)でもそこから出てくる「問い」はお互いに違っていたり、クラスの中でその人しか選んでいないテーマもあったりしました。

いろいろな「問い」に触れる中でたくさんの発見があったことが、生徒の感想から伺えました。