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1年生 探究新聞発表

2019.07.07

6月26日(水)  1年生  探究新聞発表会

4月から進めてきた探究新聞ですが、いよいよ発表会を迎えました。

その様子をこれまでの活動を振り返りつつお伝えいたします!

 

1、新聞テーマを決める

①思考を広げる

イメージマップを使って、くじで決まったテーマを広げて多角的に考えました。

 

 

②考えを絞る

新聞を作るために、関連性や意外性を考えて、テーマを絞りました。

 

 

③テーマの決定

多角的にものごとを見れるようなテーマにしました。

例えばこんな感じです。

「 流行 × テレビ × 自然 から見る 平成 」

「 和食 × 素材 × 行儀 から見る  」

「 Youtube × テレビ × ネット から見る スマホ 」

「 お祭り × 儀式 × 世界遺産 から見る イギリス 」

「 野菜 × 国 × 福神漬け から見る カレー 」

 

2、新聞づくり

①情報を集める

図書室の本や、iPadを活用して情報を集めます。

新聞に使えそうな図や写真は印刷して貼り付けられるようにしました。

②分担して作業を進める

新聞の大きさはA2ですので、1人が担当する部分を切り貼りして作業を進めます。

3、ルーブリックを見て改善

探究新聞のルーブリックを見て、自分たちの新聞をより良いものにします。

4、発表練習

1グループ発表は3分。うまく説明できるよう練習します。

ルーブリックを見ながらどのような発表がよいか考えながら練習します。

 

5、探究新聞発表

いよいよ探究新聞の発表です。

はじめてのポスターセッション形式でしたが、なんとかぐるぐる回ってお互いに発表し合うことができました。

この時間で1班2回発表して、5回ほかの班の発表を聞きます。

聞く度にルーブリックを使って相互評価を行い、最後に自分たちの発表を自己評価しました。

みんなの前で発表するのは緊張しますが、回を重ねるごとに少しずつ良くなっていくのを実感しました。

当然ですが、発表するのも話を聞くのも練習ですね。学習のいろんな場面で成長していってほしいです。

 

探究活動の目標として、学ぶ力・伝える力を身につけるというものがあります。

社会に出た時にお客さんに商品を説明したり売り込んだり…そういった将来必要になる力の基礎を身につけることを大切にしています。

以前お伝えしたことのあるラーニングピラミッドです。(https://career-ed-lab.mycampus.jp/career-column/707/より)

伝えられてこそ本当の学びではないかなと思います。

もう一つ、探究活動で大切なことは振り返る力です。

学びは単発ではありません。一つ活動が終わったら振り返りをして次回の活動にいかす。学んだことはほかの教科の学習や部活動などでも生かす。

「考査が終わったら忘れてしまう」という生徒がいますが、それではやはりダメです。都道府県を覚えていない人が歴史を学ぶことが難しいように、すべての学びはこれまでに学んだことを生かして進めることが大事です。

ルーブリックは、次の活動に生かすために振り返るものです。

夏休みにはレポートや新聞など、自分で調べて考えてまとめる課題がありますので、今回の探究新聞の活動のことをいかしてほしいと思っております。

私自身も次回の活動をよりブラッシュアップして頑張ります!!