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生徒が「先生」になりました。(中3国語)

2019.07.08

考査前の国語の授業の紹介です!

 

・・・・・・といっても、教員は授業をしていません。

 

タイトルの通り、生徒が「先生」として授業を行いました!

単元は、「言葉の力」という文章です。

 

・十分に自分たちで読解できる文章であること。

・文章の中で特に大切なポイント(筆者の主張など)を自分たちで見つけ、

それをわかりやすく人に教えるには、伝え方の工夫、構成する力が必要。

そういう力を伸ばしたい。

という理由から、思い切って生徒に任せてみることにしました。

 

本文を大きく3つの段落に分けたのですが、

クラスも3つのグループに分け、それぞれの段落を1時間ずつ担当させました。

 

条件は二つだけ。

1)必ずグループの全員が「先生」として活躍する場をつくること。

2)音読の時間を入れること。

 

あとは自由に考えてもらいました。

「どうしたらわかってもらえるかなあ」と、どの「先生」たちも一生懸命に考えていましたが、

結果としては成功だったと思います。

 

難しい課題についてグループワークで考えさせたり、

「言葉の魔法」を実感させるために絵を描かせたり・・・・・・。

 

とってもわかりやすく、楽しい授業でした。

 

もちろん、「先生」たちが授業で特に強調していたことは期末考査にも出しましたが、

とても出来はよいものでした。

 

 

授業の最後に、授業をした生徒は自己評価を、授業を受けた生徒は授業者へのメッセージを書いてもらいました。

 

どれも生徒がiPadで作ってくれた教材です。↓

ノートとうまく併用しながら使ってくれました。