blog

【中学3年生大学見学プログラム】お茶の水女子大学

2019.07.30

聖徳大学附属女子中学校では、

夏休みの期間を利用した進路学習として、中学1年生では「職業を知る」をテーマに新聞作成を、

中学2年生では実際の仕事現場を訪問して「仕事を体験する」職業体験を実施しています。

 

そして中学3年生では、これまで調べたり、体験してきた「仕事」という観点から、

より具体的な進路をイメージするために、「大学見学」を行っています。

 

大学見学の目的

(1)大学見学を通して、高等学校卒業後の進路について考える機会を持つ。

(2)実際に大学を訪れることにより、最高学府の雰囲気を肌で感じ取る。

 

7月26日(金)は、希望者7名の生徒とお茶の水女子大学の見学に行ってきました。

まず「大学本館」で広報の方より資料をいただき、簡単な説明をしていただきました。

「大学本館」は有形文化財として登録されている貴重な建造物で、

またその中にある、普段一般には非公開となっている「大学講堂 徽音堂(きいんどう)」も、

タイミングよく中を見せていただくことができました。

建設されてから90年近くになる建物はとても重厚感があり、

ピンとした空気が流れ、背筋が伸びるような雰囲気に生徒たちは圧倒されていた様子でした。

 

やはりこの時期はどの大学でも考査期間中ということで、

外から少し覗いた教室では、学生の皆さんが集中して勉強されていました。

 

その後、この春にできた「国際交流留学生プラザ」を訪れ、

「大学本館」の雰囲気とはまた異なる最新のデザインやパブリックアートを体感することができ、

同時にお茶の水女子大学の歴史資料館も見学することができました。

 

最後に訪れた図書館では思い思いに見学をさせていただき、

やはり歴史的なものを保存していくことの大切さと同時に、

最新の学びに対する取り組みを生徒たちは肌で感じてきました。

夏休みの課題では、6月の卒業生講演会での内容と、今回の大学見学で感じたことを1枚の新聞にまとめます。

具体的な自分の進路を考えるきっかけとなればと思います。