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高校生の体験発表会

2020.01.28

令和2年1月11日(土)に聖徳大学で開催された「高校生の体験発表会」で、本校の高校3年生2名による発表が、参加校約20校の中から見事に松戸商工会議所長賞を獲得しました!

 

 

この「高校生の体験発表会」は、聖徳大学の主催で毎年11月~12月に開催されるもので、高校生活の中で体験したボランティア活動や部活動、地域貢献活動などをスライド等で発表する企画です。

 

今年度の11月に開催された体験発表会では副学長賞をいただきましたが、発表がうまくいかずに悔しい思いをしました。

今年度2度目となる1月の体験発表会では、11月の発表会や全校集会などで行った以上の“最高の発表”ができ、生徒も晴れやかな笑顔で終えることができました!

 

本校は毎年高校3年生が出場し、今年の2名は「医療現場の保育」と題して、医療保育士・病棟保育士という職業についての体験活動を発表しました。

 

医療保育士病棟保育士とは、病院内の保育施設で保育をする職業のことで、スヌーズレンルームと言われる特別な部屋を活用して保育や治療を行ったり、ムーブメントパラシュートと呼ばれるレクリエーションを行ったりします。

発表した2名は高大連携授業で「保育」についての勉強をする中で、今回のテーマに関心を持ち、病院で体験した内容を発表しました。

 

発表の様子

 

本校はすべての生徒がiPadを持って授業を行っているため、スライドもiPadのアプリを使用して作成し、本番で使用しました。

練習では、どうすれば分かりやすくて、見やすいスライドになるのか試行錯誤を重ね、練習を繰り返しました。

 

講評では、「よりよい保育士のあり方について研究している」「多くの人が知らないことを分かりやすく説明できていた」「説明の声、速度もよく聞きとりやすかった」「よくまとめられており、堂々と発表している姿に感動しました」と高い評価をいただきました。

 

表彰の様子

 

今回参加した2名は、積極的に人前に出ることが得意なタイプ、ではありません。しかし、練習を重ね、大勢の人の前での発表を多く経験したことでどんどん上達し、その成長していく姿はとても頼もしかったです。

 

春からは保育士と看護師を目指して進学をします。この体験と経験が実を結び、社会に羽ばたいて活躍する姿を期待しています。