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新聞切り抜き作品コンクール 佳作受賞!

2020.03.07

1月に行われた、東京新聞主催「第17回新聞切り抜き作品コンクール」において、本校の高校2年生5名が出品した「どうしてこうなった!?私たちの受験」佳作を受賞しました!

残念ながら入選は逃しましたが、準備時間も少なく、初めて出品した経緯をふまえれば、とてもよく頑張ったものだと賞賛されるものだと思います。

 

 

このコンクールは、テーマを決めて新聞記事を切り抜き、模造紙に貼り付けて自分達の意見も書き込んで作り上げた作品を出品するコンクールです。

賞は、最優秀賞・優秀賞・入選・佳作・努力賞が表彰される対象で、小学校から高校までそれぞれの部門に分かれています。新聞を教育活動で活用することを目的として東京新聞主催で開かれるコンクールですが、使用する新聞は東京新聞に限定するものではなく、本校は読売新聞を毎日のHRで活用しているため、この利点を活かして今回コンクールに参加しました。

 

今回受賞した5名は、学級活動の一環としてHRの時間を活用して作成にあたり、放課後の時間も活用して製作しました。担任である私がクラスの生徒を5名のチームに分け、「新聞に親しむこととクラスの仲を深めること」を目的として9月から始動し、まずはテーマ決めと新聞記事集めを行いました。テーマは受験日韓関係東京五輪虐待などがありました。12月からは模造紙に貼り付けて意見を集約し、見やすいレイアウトやデザインに工夫しました。

 

作成風景

 

 

今回受賞した作品は、大学入試改革に着目し、民間の英語検定試験活用システムの導入・見送りや大学入学共通テストの記述式問題導入・見送りなどの大学入試改革に関する動きや問題を取り上げ、その影響を受けた受験生達(自分達)の生の声をまとめました現高校2年生は大学入試改革の元年に受験をする当事者であり、そのような現場の声が評価されたのではないかと思います。

2月14日の東京新聞にも掲載されました!

 

受賞作品と掲載ページ

 

 

このような経験は「探究」が求められる時代ではとても重要な教育活動です。今回の活動を通して生徒が新聞を今以上に活用し、現代の社会問題により一層、関心を高めてくれたら幸いです。