TEACHERS' DIARY

中学2年生 数学の授業その3

村越 靖弘2020.06.22

372年ぶりの夏至部分日食の翌日は梅雨らしい緑雨。
待ち遠しい10年後の日食。
もう来て欲しくない感染症拡大による臨時休業。

 

本日6月22日から全校一斉登校が始まりました。
学校らしい雰囲気が少しずつ戻ってきています。
放課後の活動も来週から再開予定ですが、いくつか例年とは違います。

① マスク着用率100%

 

② 無言で食べる昼食

 

③ 前後左右が遠い

 

④ 毎日が命を守る行動

 

長く付き合っていくしかありませんね。

 

 

 

さて、数学の授業です。
私の授業は数学憲章の唱和から始まります。

 

【数学憲章(私が勝手に言ってるだけです)】

一. 私たちは自分の理解に関心を持ちます

一. 私たちは言葉を大切にします

一. 私たちは間違えることから学びます

 

数学を通して学び方を学んで欲しいと思っています。

 

 

 

中学2年S探究コースは平方根を学び始めました。

まずは今日の授業の目標を確認します。

平方根の理解には新しい数の感覚が必要です。

定義をきちんと理解し、例を作りながら理解を確かめていきます。

ロイロノートを使った平方根クイズで、
みんなの考えを共有しながら理解を深めていきます。
やっぱりリモート授業ではできない学びが学校にはあります!

 

 

今日は近似値計算にも挑戦しました。

「ひとよひとよにひとみごろ」
「ひとなみにおごれや」
「ふじさんろくおうむなく」

電卓を使ってもくもくと近似値を求めます。
ひたすら数字と向き合う10分間はさすがにきつかったようで、
厳しい修行のようだったと本音を漏らした生徒もいました。
よくがんばりました!

 

授業の最後はふりかえりです。

わかったこと、わからなかったことを言葉にします。
理解の言語化はどの教科にも通じる学び方です。

 

 

 

一緒に楽しい授業を作っていきましょう!