TEACHERS' DIARY

保健室が七夕になるまで

北﨑 沙弥2020.07.03

 

新型コロナウイルス対策のひとつとして、校内の消毒が行われています。

 

保健室では、消毒につかう物品を用意したり、最後にまとめて片付けをしたりしています。

 

終的には保健室が以下のような光景になり、わたしはそれを七夕と呼んでいます。

 

1 洗濯ピンチが足りず、ベッドまわりのカーテンレールを使った七夕

 

 

2 洗濯ピンチを買い、通気性を意識した七夕

 

 

3 よく晴れた昨日、すぐそばの木にかけた七夕

 

日々さまざまな七夕がみられる保健室ですが、この景色ができるまでには多くの工程があります。

 

まず消毒に使用したタオルを洗濯機で洗濯します。

1日100枚以上使用するのですが、入りきらないので、2回に分けて洗濯します。

いつも満杯でまわすので、普段はスマートに洗ってくれている洗濯機も、最近は音が苦しそうです。

 

 

2回分の洗濯済みタオルです。

わたしが狼だったら近隣の犬々を巻き込んで遠吠しているところです。

 

このケースの大きさ伝わりますか。

平均的な成人女性が体育座りできるくらいの長さと深さです。

このあとこのタオルケットは洗いました

 

そしてこのケースいっぱいのタオルを干す作業があるんですね。

 

 

さて、干すからには、取りこんでたたむ作業もあります。

 

左が干すタオル、右がたたんでケースにしまうタオル

今日は事前に手伝ってくれた生徒がいたので、たたむタオルは少なめです。

 

洗ったタオルを干す、取りこんだタオルをたたんでケースにしまう、この2つは保健室掃除の生徒と行います。

 

洗濯ピンチにタオルをつけている保健室掃除の生徒

どうしても自分の背より高い場所になってしまうため、腕を上げながら干さないといけないので大変ですが、いつもサッと取り組んでくれています。

 

ケースにしまわれたタオル

いつもきれいにたたんで入れてくれるので、とても取りやすいです。ほんとうに助かっています。ありがとうございます。

 

ご家庭や先生方から提供していただいたタオルは、以上のようなかたちで大切に使わせていただいています。ありがとうございます。

 

以上、保健室が七夕になるまで、でした。

 

 

追記

干すのが楽になる方法を思い付きました。

 

今後大きな洗濯機と乾燥機が届く予定なので、それまでがんばります。