TEACHERS' DIARY

VERITAS関数を作ろう!

大久保 雄貴2021.02.06

5学年ではいよいよ進路に向けた学習が本格化してきています。

数学Bの授業も1年間の内容はすでに消化し、受験演習に。

 

でも、ちょっと息抜きは必要だよね!

ということで、関数のグラフを使って「V」「E」「R」「I」「T」「A」「S」の文字を書く

VERITAS関数づくりにチャレンジしてみました。

(遊びですが数学の知識はかなり必要)

やり方は次の通り

①iPadアプリ「Grapes」を使ってグラフを描く。

②一人一文字担当する。

③一文字に使っていい関数は2つまで(これが難しい)

それではみなさんの作品を見てみましょう!

「V」

使った関数

y=|2x| (-10<x<10)

一次関数を絶対値で折り返すと「V」になりますね。

 

「E」(横にして見ます!)

使った関数

① y=tanx  (-2π/3<x<-13π/24 , 4π/3<x<35π/24 , 10π/3<x<83π/24)

② y=tan(-2π/3) (-2π/3<x<83π/24)

超大作です! y=tanx を使って3本線を表す発想はなかった!

放課後にVAS(自習室)のチューターさんと頑張ったそうです!

「R」(横にして見ます!)

使った関数

① y=|x²-4| (-2<x<3.5)

② y=0 (-2<x<6)

「V」で使った絶対値の折り返しを放物線で使っているのがポイント。

なかなかおしゃれな「R」ですね。

「I」

使った関数

① x=0 (-3<y<3)

② x²+y²=9 (-1<x<1)

上下の2つの線を円のグラフの一部で表しています。

「T」

① y=4 (0<x<4)

② x=2 (0<y<4)

ああ、これは簡単!!

「A」

使った関数

① y=-|x|+83/100

② y=-300 (-300<x<300)

これも「V」の応用問題ですね。

「S」

使った関数

x=y³/3-4y²+12y (0<y<8)

これも大作!三次関数の曲線を使うことできれいに「S」に見えますね。

xとyを入れ替えることで、横にしなくてもいいようになっています。

と、いうわけで一つひとつ紹介したらなかなかマニアなブログになりました。

全部理解できましたか?

並べてみました。

次は「光」「英」かな?